Webデザイナーが読んでみたビジネス書籍 2018年8月版

どうも、紙の書籍だと購入時に悩みますが、キンドルなら秒速で購入してしまうソクザワです。
キンドルだと同ジャンルの書籍を試し読みして即購入できるところが紙の書籍では無い利点と思います。今回は、健康ジャンルに絞って読み比べてみた書籍を紹介します。

江部康二の糖質制限革命―医療、健康、食、そして社会のパラダイムシフト

糖質のデメリットと糖質制限のメリット

著者は糖質制限の第一人者の江部康二先生。
自分は、江部先生を通して糖質制限食ダイエットを知り始めた経緯があり最新の糖質制限の知識を得たいと思い読んでみた。

ダイエット目的のための糖質制限の知識だったが、糖質を取り続けていくことで生活習慣病のリスクと糖質制限をすることで糖尿病、がん、アルツハイマー病、アトピー性皮膚炎、花粉症の治療と予防効果があると述べられている。

また、それらの病にかかる莫大な治療費が軽減できる。

もし、糖質制限食で糖尿病性腎症をすべて予防すれば、後述するように、人工透析にかかっている費用の三分の一以上にあたる、六〇〇〇憶円という大きな医療費をやがて削減できることになるわけです。

もし、すべての医療機関で糖質制限食を患者さんに指導したとすると、薬剤の必要量が約三分の一に激減すると期待できます。
すると、単純計算で薬剤にかかる費用は約六七〇億円になりますから、約一三三〇億円の医療費削減になるわけです。

糖質制限はダイエット目的以外の視点で知見を得れた一冊です。

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

エビデンスにもとづいた健康情報

健康にとって食べて良いもの、悪いものを統計的データの視点から述べられている。

著者は最近のテレビ番組の健康情報や健康本に対しての情報は間違っている、もしくは健康になるという観点からはそれほど重要ではない情報をあたかも重要で効果があるかのようにうたっているという点が問題であると指摘をしている。

食事と健康をめぐる議論は、個人の経験にもとづくものになりやすい。しかし、残念ながら個人の経験にもとづく健康情報は、その人にとってはうまくいったかもしれないが、他の人にもうまくいく(健康になれる)とは限らない。その一方で、エビデンス(科学的根拠のこと)にもとづく健康情報を実践した場合、圧倒的多数の人を対象にした客観的な研究から導き出したものであるため、一個人の経験談に比べて、あなたがより健康で長生きできる確率は格段に高くなると考えられる。

糖質制限食ダイエットを実践中の自分にとってご飯、パンといった炭水化物を食べることはNGとしているが、本書で炭水化物には、「健康に良い炭水化物」と「健康に悪い炭水化物」があるということを知ることが出来て考えさせられることがある一冊だった。

詳しくは、「糖質制限食ダイエット中でも炭水化物を摂って良い理由」で書いていますのでどうぞ。

運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割[決定版]

ダイエットは運動1割、食事9割はまさにそれ

キンドルのセールでお手頃価格なので買ってみた。
タイトルがこの本のすべてを言い切ってしまっているが、ダイエット初心者には驚くタイトルなんだと思います。

自分も糖質制限食ダイエットを始める前までは、ジムに通ってトレーニングマシンでガツガツやって帰ってきてから食事を取るということでして、筋肉はつくけど余分な脂肪が取れなかった悲しい経験があります。

著者はフィットネストレーナーであるので、隣で語りかけてくれる文体が良くて、わかりやすかったので、ダイエット初心者にとってダイエット概念をインストールするにはベストな一冊と思います。

個人的に一番参考になった点はこれ

ご存じだと思いますが、原材料名は一番多いものから順番に書くように定められています。ですから、安価な値段で売られているチョコレート菓子のほとんどに最初に「砂糖」が表示されています。

まったく、知らなかったのでこの1、2文のためで買ってよかったかな。ダイエット中にスーパーやコンビニで食べ物を買う際にめっちゃくちゃ参考になりますね。

超「姿勢」力 Business Life

ブリッジが姿勢矯正

ダイエットをして体型が変化していく過程で自分の姿勢の悪さが気になってきたので読んでみた。
本書では姿勢の悪さは見た目だけでなく、体がゆがみ、本来のパフォーマンスが発揮できないと述べられている。

その姿勢の悪さを改善するための方法がブリッジにあるという。ブリッジ??って最初は疑うと思うがブリッジの効果を説いている。

ブリッジを目指す過程で、大腰筋や腹横筋といったインナーマッスルに、手足や股関節の柔軟性、そして何より猫背の一番の原因である「肩甲骨のズレ」が改善されるなど、姿勢矯正に必要な要素をバランスよく、しかも確実に得ることができるのだ。

この本では4週間の姿勢矯正プログラムでブリッジできない人もこのプログラムでブリッジできるおうになるまでのトレーニング方法が書かれている。

自分も第1週目のトレーニング以降サボってしまっているので、この記事を書いているのを機に再開してみよう。一緒にやりませんか?

まとめ.同ジャンルを一気読み

今回は、健康関係の本を一ヶ月間ギュッと詰め込んで読んでみた。
そうすると、こっちの本では良いとされているものがあっちの本では悪いといくつか差異があったり、同じことが述べられているなど共通点もあったりで自分で考えながら読み進めていくことができる。

結論、正しいか、正しくないかは自分の体を実験台として試しながら自分に合う、合わないを基準にしたほうがいいなかと思います。

今回は、健康本を複数一気読みしたが、次はデザイン、マーケティング関係の本を複数一気読みしていきたいと考えている。

今年の暑い日はクーラーの効いた家の中で電子書籍で一気読みしたいですね。
電子書籍はキンドルがおすすめ。スマホでキンドルアプリでも読めますが快適に読むならiPad mini 4をおすすめします。

理由は「iPad mini 4はスペックの先にあるデバイスである理由」で書いています。

電子書籍にかかわらず紙の本でもおすすめの書籍があれば@nishizmまで教えてくれると嬉しいです。

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