リライト自動判定ツールを作ってみたら簡単にできたので詳しくまとめてみた

どうも、ブログのリライトをし始めたリライザワです。
ブログ界隈で有料のリライト自動判定ツールが話題ですが、自分も調べたところ作れそうだなと思って作ってみたら出来たので作り方を詳しくまとめました。

誰でもリライト自動判定ツールを作れる

リライト自動判定ツールが、1万円や3千円で売られていたので購入しようかと考えた時、なんと!!自分でも簡単につくれそうな記事がありました。無料で出来るなら嬉しい!!

【Blog】リライト自動判定ツールの作成 | CGメソッド

上記のブログの通りにしたら出来ました。少しつまづいた箇所もあったので、誰でも作れるようにまとめました。
是非参考にしてもらえたら嬉しいです。

リライト自動判定ツール作成手順

まず、作成の流れを頭に入れて置くとよいです。
作成の流れは下記の通り。

  1. Google スプレッドシートを新規作成
  2. アドオン「Search Console for Analytics」をインストールして設定
  3. リライト判定欄の追加

つまり、Googleサーチコンソールの「検索アナリティクス」の結果をGoogle スプレッドシートに表示させて、リライトを判定させる関数を書くことでリライト自動判定ツールが作成できる。

関数とは、面倒な計算や複雑な計算を1つの数式で簡潔に記述できるように登録された計算の仕組み

では、作成手順に沿って説明していきましょう。

1.Google スプレッドシートを新規作成

Google スプレッドシートを開いて新しいスプレッドシートを作りますので「空白」を選びましょう。

スプレッドシートに適切な名前をつけます。

2.アドオン「Search Console for Analytics」をインストールして設定

Google スプレッドシート画面メニューにある「アドオン」→「アドオンを取得」より「Search Console for Analytics」を検索してインストールをする。

インストールしたら「アドオン」→「アドオンを取得」→「Search Console for Analytics」→「Open Sidebar」をクリックすると画面の右側に設定エリアが表示されるので各項目を設定していきましょう。

「Backups」タブを選択して各項目を設定します。

  • 「Verified Site」:調べたいサイトを選択します
  • 「Group By」:「Query」と「Page」を選択する
  • 「Rows returned」:「1000 rows」を選択する
  • 「Also backup non-grouped data in a separate sheet」にチェックする
  • 「Run a backup cycle right away」にチェックする

最後に「ENABLE BACKUP」を押下すれば設定完了になります。

「ENABLE BACKUP」すると下のシートに当月のものが生成されます。
1行目に各項目が生成される。

  • Query(検索クエリ)
  • Page(URL)
  • Clicks(クリック数)
  • Impressions(表示回数)
  • CTR(クリック率)
  • Position(検索順位)

3.リライト判定欄の追加

リライトを判定するための印をつける仕組みを作っていきます。

G列、H列を作成します。
「挿入」→「右に1列」でG列、H列を作成できます。

G列の2行目に下記の関数を挿入

=IF(AND(E2<=20%,F2>=3),"タイトル変更","")

この関数は検索順位3位以上でCTRは20%以下の意味であり、検索順位が高いがCTRが低い記事を示します。タイトルやディスクリプションのリライトが必要ということになります。

H列の2行目に下記の関数を挿入

=IF(AND(E2>=10%,F2<=5),"コンテンツ追加","")

この関数は検索順位5位以下でCTRは10%以上の意味であり、検索順位が低いがCTRが高い記事を示します。コンテンツの追加や内部リンク修正のリライトが必要ということになります。

G列とH列に判定の関数をできたら、すべての行に入れていきたいと思いますが、一つ一つコピーをするとめんどくさいので、G列とH列の2行目を選択した状態でコピー(「Ctrl」+「C」)をします。

コピーできたらG列とH列の2行目を選択した状態で「Ctrl」+「Shift」+下の矢印のキーを押下すると1000行すべて選択されますのでペースト(「Ctrl」+「V」)をします。

リライト自動判定する関数は終わりでG列とH列に適当な項目名を入れて完了です。

まとめ.やらないともったいない

非エンジニアだとスプリクト書いたりするのが難しいのですが、今回のやり方はアドオンを使っているので誰でも簡単に出来ました。

リライト判定する部分の順位は正解はありませんので、自分の判断で数値を変更して良いでしょう。

  • タイトルやディスクリプションのリライトが必要な場合:検索順位3位以上でCTRは20%以下の記事
  • コンテンツの追加や内部リンク修正のリライトが必要な場合:検索順位5位以下でCTRは10%以上の記事

有料ツールで販売されているものが簡単版ではありますが自分の手で手軽に作れますので、やらないともったいないんじゃないでしょうか。

このツールを使ってリライトに励んでみようかと。

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