WEBデザイナーの自分が建築家 安藤忠雄の講演にどうしても行きたかった理由

どうも、建築物の事はよく分かりませんが、建築家に興味のある、とてもあべこべな感じのアベコザワです。
部屋にはWEBデザイン関連の書籍より建築家 安藤忠雄氏の書籍が多いほど、安藤忠雄氏が好きな自分が先日、初めて講演に行く事ができました。ナマの安藤忠雄氏を見る事ができた興奮と、サプライズのあった講演会でした。

安藤忠雄とニシザワ

大学生の頃、建築のデザインよりも建築家の生き方や、考え方が好きでよく建築家の書籍を好んで読んでいた。数多くいる建築家の中でも、自分が熱狂してしまった建築家が「安藤忠雄」でした。

安藤忠雄氏の経歴にものすごく魅せられてしまった。
安藤忠雄氏は、大学に行くこと無く、誰にも建築を学ぶことも無く、独学で一級建築士の建築家になった。しかも、東京大学の教授までやってしまうという成り上がりっぷりをみて、当時大学生だった自分が熱烈に書籍を読んでいた。

しかし、安藤忠雄氏の建築展には行ったことがあるが、講演に行ったことも、ナマで見たことも無かった。チャンスが無かったために。

今回、株式会社ア・ファクトリーが主催するチャリティー講演会に行くことができました。

「こころを燃やして行動せよ」

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講演は時間は1時間だったが、月並みの表現ですが、「あっ」という間に時間が過ぎてしまった。

今の時代は、予定通りにいかない、物事がキッチリ決まらない時代になってきた。
例えとして、一流大学から一流企業の終身雇用制度がなくなりつつある。

これからは、自分で考えなければならない時代。個人の時代になってくる。そのために、感性を磨いていくことが大事である。

今の時代には、下記のものが欠けていると指南している。

  • 短く言うことができてない
    政治家なんて、(長ったらしくて)国会答弁で何をいっているかわからない。
    会議など、短くして、すばやく行動すること。
  • 持続力の欠落
    体力、気力がなくなってきている。
  • 判断力
    自分で考えて行動すること。そのためには本を読むこと。

70歳を超えてもなお、国内、海外の最前線で戦っており、評価を得ているのは、昨今の世の中の流れを身体で覚えて成長いくことができる方なんだなという感じをうけた。(ちなみに、この講演後成田の最終便で出張でヨーロッパを数カ国回るとのこと。)

ビックリなビックサプライズ

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今回の講演は、チャリティーであり、支払った入場料(1,000円)が震災遺児へ全額寄付される
1,000円で、講演が聞けるだけでも満足なのに、、なんと安藤忠雄著の新刊も講演参加者全員にプレゼントしてくれましたよ!!サイン入りでビックリ。

普通のチャリティーって名がつくイベントもそこまではしないでしょ? 講演内容以上の対価を得ることのできるチャリティー講演でないでしょ??

WEBデザイナーの自分が建築家 安藤忠雄の講演にどうしても行きたかった理由

最後になってしまいましたが、

前述した通り、安藤忠雄氏はアカデミックな授業を受けたこともなく独学で建築家になった。
自分がデザインの教養もないところから
Webデザイナーになりたい!!
なれるんじゃないか??
やってみよう!!
と書籍から伝わってくる熱いメッセージに心が突き動かされた。

単純にいうと独学でも努力すればデザイナーになれると思ってたんですね。
いつかは、この熱いメッセージを直に聞いてみたい!とずっと思っていました。

Webデザイナーになって、6年位たった今(もっと前にいってみたかった!)、タイミング良く講演を見つけふことができて、参加できた(格安で!)のは本当にラッキーだったなと思います。

Webデザイナーになりたくて勉強していた時に、Webのデザイン本より安藤忠雄の書籍ばかり見てテンション上げてた頃を思い出しましたよ。

未だに建築物については分かっていませんが、建築家のお仕事とWebのお仕事ってかなり似てると考えています。それは別の話。

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